2012年3月19の夕方
この日は私の誕生日。
延泊してハメを外そうと決めていた。
どうしようもない男の性ですがな。
とある女王様と合流して、近くのラブホテルへ。
この女王様とプレイするのはこれが二度目。
彼女のパワフルな金蹴りはとても定評があり、
数々の男達を一撃でKOしてきた最強金蹴り女王様。
ちなみにラブホテル代は二千円だった。
安っ!!! さすが大阪。
ラブホテルの部屋に入り、彼女は持ってきた靴を履いた。
エナメルのとんがりハイヒールだ。
カッコいい~
「僕の妹は金蹴り女」で痛い目みてるのに、
金蹴りバカは死んでも治らない。
「ビデオまわしていい?」
「いいよ。」
ビデオカメラをセットし、プレイは始まった。
まずは渾身の背足金蹴り!
すげえー!!以前より金蹴りが上手くなってる!
彼女が「どう?まだやる?」
私が「もちろんでしょー。」
その言葉で彼女に火がついた。
凄まじい金蹴りの嵐!
「久々に本気で蹴ったわ。」
彼女が言うには、最近は一発でKOしちゃう客が多いとの事。
そりゃ、こんだけ強烈な金蹴り喰らったら、普通はそうなるがな。
なんて話をしてたら、彼女が「握りたい。」と。
「俺、金蹴りには強いけど、握りは弱いのよね~。」
と言いつつ、がっちり金玉握られて、苦悶・・・汗
それ見て喜ぶドS女王様は、さらにぐりぐりと金玉握り!
たまらず、「がぁああ!ギブ!マジでギブ!」
大爆笑な彼女。
そしてまた金蹴りの嵐がはじまった。
ここまでのような事は、私にとっては普通な話。いつもの事だ。
しかし、この後、打ち所の悪い蹴りが、
しかもエナメルの尖ったつま先が、
もろに入ってしまった。
「あっ、血が出てる!」
その参につづく・・・
SUKEBAN KICK
http://www.sukebankick.jp/
この日は私の誕生日。
延泊してハメを外そうと決めていた。
どうしようもない男の性ですがな。
とある女王様と合流して、近くのラブホテルへ。
この女王様とプレイするのはこれが二度目。
彼女のパワフルな金蹴りはとても定評があり、
数々の男達を一撃でKOしてきた最強金蹴り女王様。
ちなみにラブホテル代は二千円だった。
安っ!!! さすが大阪。
ラブホテルの部屋に入り、彼女は持ってきた靴を履いた。
エナメルのとんがりハイヒールだ。
カッコいい~
「僕の妹は金蹴り女」で痛い目みてるのに、
金蹴りバカは死んでも治らない。
「ビデオまわしていい?」
「いいよ。」
ビデオカメラをセットし、プレイは始まった。
まずは渾身の背足金蹴り!
すげえー!!以前より金蹴りが上手くなってる!
彼女が「どう?まだやる?」
私が「もちろんでしょー。」
その言葉で彼女に火がついた。
凄まじい金蹴りの嵐!
「久々に本気で蹴ったわ。」
彼女が言うには、最近は一発でKOしちゃう客が多いとの事。
そりゃ、こんだけ強烈な金蹴り喰らったら、普通はそうなるがな。
なんて話をしてたら、彼女が「握りたい。」と。
「俺、金蹴りには強いけど、握りは弱いのよね~。」
と言いつつ、がっちり金玉握られて、苦悶・・・汗
それ見て喜ぶドS女王様は、さらにぐりぐりと金玉握り!
たまらず、「がぁああ!ギブ!マジでギブ!」
大爆笑な彼女。
そしてまた金蹴りの嵐がはじまった。
ここまでのような事は、私にとっては普通な話。いつもの事だ。
しかし、この後、打ち所の悪い蹴りが、
しかもエナメルの尖ったつま先が、
もろに入ってしまった。
「あっ、血が出てる!」
その参につづく・・・
SUKEBAN KICK
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